サバイバル状況で重宝する“屋根付きベッド”の作り方

キミはもしサバイバル状況に晒されたら、睡眠をどのようにに取る?

もしその場所が、草木の生い茂ったジャングルだったら、

できるだけ地面に寝そべらないほうがいい。

 

なぜなら、アリ・毛虫などの昆虫やヘビなどの毒性生物に

噛まれたり刺されたりする可能性があるからだ。

そのため、極力、地表から離れた空間に寝床を作成する必要がある。

 

今回は、テントが無かった時に役立つ、「屋根付きベッド」の

作り方について説明していく。

 

テントは必ずしも万能ではない。

熱帯雨林の中などで、テントは必ずしもオススメではない。

なぜなら、そこがヘビの生息群だった場合、わずかな穴があれば、

カンタンに中に入り込んでくるからだ。

 

また、高温多湿な地域だった場合も、テント内は蒸し風呂のように

なっていて非常に寝にくくなっている。

 

しかも、そういった場所は大体がジャングルのような森林地帯

である事が多く、テントの設営に適した場所が極端に少なく、

整地にもある程度手間がかかってしまう。

 

 

野外で作る、“屋根付きベッド”の作成要領

野外の屋根付きベッド

夜、ぐっすり眠るためには、蚊帳と殺虫剤が必要不可欠だ。

ただ、本当に遭難したのであれば、十分な道具や装備を持ち合わせていないハズだ。

 

この場合、体全体に泥を塗って皮膚をコーティングしよう。

こうする事で虫に刺されにくくなる。

 

1.4本の支柱をつくる

寝床と自分、屋根を支えるのに十分な長さで、

尚且つ丈夫で太い枝を4本調達しよう。

その後、それをベッドの柱として地面に打ち込もう。

 

もしくは、ちょうどイイ感じの間隔で生えている木を

流用してもOKだ。

 

2.横木を固定していく。

自分の体重を支えられるだけの強度がある横木を4本調達しよう。

 

地面から少なくとも30cm上の位置で、垂直に立てた4本の柱に

切れ込みを入れていき、2本の横木を切れ込みの位置に縛り付けよう。

 

3.支柱の上部にも同じような細工を施そう

寝床と屋根、それぞれの頭側と足側のフレーム用に、

短めの横木を4本選び、そのうち2本を長い横木のすぐ上の位置で、

垂直の柱に縛り付けよう。

 

できたら、屋根も寝床から1.5m上の位置で柱に切れ込みを入れて、

上記の皇帝を繰り返そう。

 

4.寝床を作ろう。

細くて丈夫な枝をたくさん集めて2本の長い横木に直角に渡し、

寝床の床板を作成しよう。

 

その上に木の葉や草を敷き詰めて、自分好みの柔らかい

寝床にしていこう。

 

5.屋根も作る。

屋根にも上記の4と同じような工程を繰り返して、

防水のために防水シート(タープ等)をかぶせよう。

 

無ければ、大きめの木の葉で覆っていこう。

もし持っていれば、蚊帳を屋根の下側から寝床の上に垂らして完成だ。

 




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