砂漠で遭難した時重宝する“砂のシェルター”を作る方法について

砂漠は周りに海が無い分、昼夜の寒暖差が激しい。

昼はできるだけ太陽の陽を避けて暑さに耐える必要がある。

 

夜は夜で非常に寒くなってしまうので、寒さに耐えないといけない。

そこで、今回は「砂漠でシェルターを作る方法」について触れていく。

 

 

砂漠でシェルターは必要なのか?

砂漠での遭難

砂漠でシェルターを作る場合は、手の込んだものを作る必要はない。

多くの砂漠で夜は冷え込むが、命を脅かす程ではないからだ。

 

空気はかなり乾燥しているので、蚊やハエといった不快な害虫は、

煩わしく感じる程でもないし、

 

荷物のテントなどで巣を防がなければ、サソリや蛇、

そのほかの砂漠の生き物は通常、寝ている人間に近寄る事はない。

 

(・・・え?じゃあ、わざわざシェルター作る必要はあるの?)

と思う人もいるかもしれない。

 

実は、今回説明する「砂漠のシェルター」は、

どちらかというと、“夜の冷え込み”よりも、

“昼間の過酷な暑さを耐え忍ぶために重きを置いたシェルター作り”だ。

“砂漠のシェルター”の重要性について

遭難時の砂漠気候

出典:wikipedia

 

昼間の砂漠は北アフリカなどの「砂漠気候」に属する地域であれば、

40~50℃を超える事も珍しくない。

この気温の中長時間晒されたら、非常に危険だ。

 

それに引き換え、砂漠で作ったシェルターの中は

グッと涼しくなる。

 

シェルターは直射日光から体を守ってくれる上、

日陰に作った場合やシートで覆ったシェルターは、

外気温よりも16~22℃程低くなる。

 

また、シェルター内では、

脱水症状の進行を緩やかにしてくれる。

体を砂で覆うと汗が蒸発しにくいためだ。

 

夜は夜で、夜間の冷え込みや突然の暴風雨によって生じる

低体温症を予防してくれる。

 

どっちみち、昼も夜も多いに活躍してくれるので、

いざとなれば作ってみよう。

 

砂漠のシェルターを作る方法

 

砂漠には、シェルターを設営するために必要な材料が

少ないではあるが、最低でも「砂」と「岩石」があれば、

作成する事ができる。

 

以下の要領で作っていこう。

 

1.穴を掘る。

砂漠のシェルター

45~60cmの深さで、自分自身が快適に横たわれるような

長さの穴を掘っていこう。

 

掘る事ができたら、

穴の周囲の4辺の内、3辺に砂を盛ろう。

 

 

2.穴をかぶせよう。

 

呼吸の妨げにならないように、ちょっとだけスキマを作って、

空気口を設けよう。

 

その後、掘った穴の上部を塞ぐように、防水シートか

植物の葉をかぶせよう。

 

被せたらその縁を、砂か石で押さえつけよう。

 

3.もう一度穴を覆う。

 

防水シート・もしくは植物の葉を余分に

持っていれば、先に敷いた防水シートの上に、

2枚目としてもう一度たるまないように被せよう。

 

 

4.最後に穴の中に入る。

 

設営が完了したら、穴の中に入ったあと、

入口を塞ぎ、昼間の猛暑が過ぎ去るのを頑張って待とう。

 

 




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4 件のコメント

  • Because they try and tell you one in four have mental health problems therfor a sick society therefor your benificent technocratic masters and arbiters of truth who seed fake news can step in and determine for you your objective reality.

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