ニホンザルに襲われたら 猿に狙われない為の予防法と一連の対処

 

ニホンザルなどの猿にばったり出くわしたらキミはどう対処する?

可愛くて愛嬌があるものの、人里に降りて作物を荒らしたり、興奮して人を襲い、

持っている食べ物なんかを強奪していく。とても俊敏で、組織的に動く生き物だ。

しかも鋭くてしっかりした犬歯と爪も持っている。侮れない存在だ。

 

今回は、サルに襲われてしまった時の対処法について触れていく。

 

ニホンザルの特徴と詳細

ニホンザル 本州・四国・九州に分布している日本の猿だ。

オスは体長55~60cmほどで、メスはそれよりも一回り小さい。

 

主に山林で生活している。近年はエサを求めて人里に姿を

見せる事も多くなった。

 

20~100頭ぐらいのグループで「群れ」を形成していて、

そのトップに立つボスザルを頂点として階級構造で団結力を強くしている

 

という見解だったのだが、

 

  • 「ニホンザルが社会的な階級を意図的に形成しているのか?
  • また、『ボスザル』というような『他のサルを従えることができるほどの強力な力・知能を持ったサル』がいるのか?
  • いたとして、本当に大勢のサルを指揮・統率できるのか?

 

という疑問から、

 

現在では「ボスザル」の存在は認められていない。

そして、「階級社会」ではなく「仲間意識」からくる団結力だとされている。

 

それでも、我々にとって「脅威」である事に変わりはない。

まず、襲われない為に、予防していく方法から綴っていく。

 

 

ニホンザルに襲われない為に

 

1 猿に餌付けするのはやめよう。

人間たちにとって近しい存在である「霊長類」の生き物、「猿」。

情が湧いて、エサを上げたくなってしまうが、やらないほうがいい。

 

餌をやってしまうと、「こうすれば人間が餌をくれるんだ」と猿が認識してしまう。

そうなってしまうと、今後も同じようにエサ目的で接近してくる。

 

他の人にも同じように被害を与えてしまうので、基本的にエサは上げないでおこう。

その方がお互いのタメだ。

 

また、ニホンザルに出くわしそうな場所で食べ物を持って行動する事が無いようにしよう。

 

2 目を合わせない様にしよう。

ニホンザルに出くわしたら、できるだけ視線を合わせない様にしよう。

視線を合わせてしまうと、「威嚇行為」として判断されてしまう。

 

そうなると、向こうがそれに対し自分と自分の子を守るために襲ってくるので、

できるだけ目を合わせない様にしよう。

 

3 群れに近づかないでおこう。

群れに近づくと、ニホンザルは警告の鳴き声を発してくる。

鳴き声を耳にしたら、不用意に近づかず、サルの方から逃げていくまで

その場で待つ方がいい。

 

 

それでも全速力でこちらに向かって襲ってくる場合は、

以下の要領で対処しよう。

 

ニホンザルに襲われた時の対処法。

もし、ダッシュで襲ってきたり、周りを取り囲まれてしまったら、

このように対処しよう。

 

1 手足を大きく広げて自分の方が強いことをアピールする。

 

両手・両足を大きく広げて、相手より大きく見せよう。

サルは人間を襲いたくて襲っているワケではない。

自分と自分の子供を目の前の脅威から守ろう為に戦おうとするのであって、

サルからしても、人間が怖いのだ。

 

なので、こちらがサルたちよりも大きく見せて強いことをアピールすれば、

サルの方から逃げていく。

 

2 石を投げつけよう。

そこらへんにある石を直接当てない様に投げつけるのも効果的だ。

近い場所に石を投げつければ、サルは怯む。

それと1を繰り返しながら、ジリジリと後退していこう。

一定の距離まで離れることに成功したら、

サルは襲ってこなくなる。

 

 

もし噛まれたら

 

もしニホンザルにかまれて傷を負った場合は、

止血・消毒した上で必ず医師の手当を受けておこう。

そのままにしておくと、細菌による二次感染を引き起こしてしまう。

そこらへんの要領については↓このカテゴリを参考にしてほしい。

 

 

 




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