目にトゲが刺さったら絶対に引き抜いちゃダメ! 一連の対処方法

 

家の中で躓いてしまったり、森や崖なんかで転んでしまった際、

目に鋭いトゲや枝が刺さってしまったらどうすればいいのだろうか?

 

「目にトゲが刺さる事」自体が結構レアな体験かもしれないが、

もし仮に、本当に刺さってしまったら、すぐに処置を施さないといけない。

 

目は体から露出している脳といっても過言ではないくらい、重要で繊細な器官だ。

そのため、事が起こったらできるだけ迅速に対応しないといけない。

 

今回は、「目に異物が入ったり刺さってしまった時の対処」について触れていきたいと思う。

目に異物が刺さってしまったら

目に何かが刺さってしまった場合、基本的に異物によるダメージを最小限度にとどめながら、

速めに病院に受診した方がいい。

 

目のケガは緊急措置で完治に持っていけるレベルではない。

その場で治療するよりも、できるだけ早く医療機関に見てもらった方が賢明だ。

 

なので、できるだけ身の回りにあるであろう道具や装備品を用いて、

眼球を保護する方向に動いていこう。

 




1 目を覆えるような容器類・ガーゼ・包帯を用意しよう。

片方の目が右を向いていたら、もう片方の目を右を

片方の目が左に向いていたら、もう片方の目は左に・・というように、

 

人間の両目は必ず両方が同じ方向を見る様にできている。

 

なので、無事な方の目が視線を変えてしまったら、

トゲが刺さっている方の眼球もそれに合わせて動いてしまう。

 

つまり、怪我をした方の眼球を動かさなくても、

もう片方の目が動いてしまえば、ケガをした方の目も動いてしまい、

どんどんトゲが食い込みキズが広がっていく。このままでは非常にマズい。

 

そのため、まずは眼球をヘタに動かさない様に、紙コップなど、

トゲごと眼球を覆えるような容器を用意しよう。

 

この時、周りに人がいるならその人にお願いして、自分は極力じっとしておき、

目もつぶっておこう。

 

もし、自分一人しかいない状況であれば、眼球を動かさず、真ん中一方を見つめ固定し、

頭ごと動かして視線を変えながら容器を探そう。

 

2 ガーゼの真ん中に切り込みを入れよう。

1 で説明した様な、

  • 目を覆えるような容器
  • ガーゼ
  • 包帯

 

が用意できたら、まずガーゼの真ん中に切り込みを入れよう。

切り込みを入れることができたら、ガーゼの切り込みを慎重にトゲに通そう。

 

3 ガーゼの上から容器をかぶせ、固定しよう。

 

 

次に、このガーゼの上からコップなどの容器類をあてがって、包帯で固定しよう。

 

こうすることで、万が一壁にぶつかったり躓いて転んでも、

トゲがこれ以上食い込むことはなくなる。

 

それでも、無事な方の眼球は動かさない様に気を付けよう。

4 救急車を呼ぼう。

後は救急車を呼んで、助けを待つだけだ。

もし場所が山奥や登山中などで、通報することができない場合は、

この状態で一度下山するしかない。

同行者がいるのであれば、その人と手をつないで、目をつぶりながら下山しよう。

一人しかいないのであれば、目線は固定し、頭を動かしながら慎重に下山しよう。

 

 




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