相手が「蹴り」で攻撃した時の一連の対処とその意図について

 

誰かとケンカになった際、相手が「蹴り」を繰り出して来たら、

キミはどうやってその攻撃を防ぐ?

 

蹴りと言ってもいろんな蹴り方が存在するし、

どこを狙ってくるかは、その時にしか判断できない。

 

ただ、あらかじめ頭の中でイメージトレーニングを練っておけば、

その攻撃を防げる確率はグンと上がる。

 

今回は、「蹴り」に焦点を当てて、対処法を綴っていきたいと思う。

 

足蹴りを繰り出してくる時の相手の意図

足蹴りを熟知した人ほど、この対処を嫌がる。

なぜなら、足蹴りは拳による攻撃の数倍の威力を秘めているからだ。

 

実際、「蹴る」という攻撃は、どのような状況の時に仕掛けてくるのだろうか?

挙げるとするなら、まず手が届かないくらい距離があるときだ。

 

そして、もう一つは、こちらの足にダメージを与える事で、上手く動き回る事ができない様に・

逃げられない様にしようという魂胆がある時だ。

 

これは、相手の足を封じ込めることで、その後の展開をできるだけ有利に進める、

もしくは、標的がダウンして地面に倒れてしまえば、袋叩きにしやすいためだ。

ある程度ボコボコにして、抵抗できなくさせた上で、見逃す代わりに金品を要求してくる可能性が高い。

 

 

足も非常にダメージを受けやすい部位の一つで、じん帯などをやられてしまうと、

かなりの重症となってしまう。

また、足には「三陰交」と呼ばれる、内臓にかかわる大事なツボが存在する。

東洋医学では3つの経路とつながる重要なツボで、急所でもある。

相手が「蹴り」を繰り出してきたときの対処

 

足を狙ってきた場合

 

 

お互いの距離がそこまで遠く無ければ、「蹴り」を入れてくる事がある。

その際、足にダメージを受けるのは危険なので、体を素早く後ろに移動させよう。

両手に手を組んで膝蹴りをしてきた場合

 

相手の肩に両手をかけて股間(金的)に膝蹴りを喰らわすという攻撃は

空手の試合なんかでもよく見られる、一般的な技だ。

 

股間にボールが当たったり、一撃を喰らっときの「あの痛み」・・

男性として生を受けたのであれば、1度くらいは経験があるはずだ。

 

 

(図1)この攻撃を逃れるためには、まず相手が肩に手をかけてきた時点で、

体を捻って右ひざか左ひざで、相手が繰り出してきた攻撃をブロックしよう。

 

(図2)そのまま、相手の手首をつかみ、相手の腕を交差させよう。

コレで相手が動きにくい体勢にもっていったら、頭突きか肘打ちで相手の顔面に反撃しよう。

大振りな前蹴りを繰り出してきた場合

 

相手の足の赤い〇に着目してみよう。

足蹴りで最も注意しておきたいのが、相手の「後ろ脚」だ。

 

人間は前蹴りを繰り出す際は、無意識のうちに後ろ脚を使うことが多い。

前に出ている方の足で、自分の体重を支え、残った後ろ脚を勢いよく振り上げて

ダメージを負わせようとしてくる。

 

そのため、その位置を見極めた上で、蹴りの方向や間合いを予測し、

それに見合った体勢を保持するようにしよう。

次に、相手が蹴りを繰り出したと同時に、相手の側面に素早く移動しよう。

 

この時、上手く避けながら、相手の蹴り足の赤い〇をはたいてみよう。

(相手が右足で蹴ってきたのであれば、右ひざの側面を、

相手が左足で蹴ってきたのであれば、左ひざの側面を、プッシュするような感じ)

 

こうすることで相手が体勢を崩し、背後を見せてくれる。

その隙に反撃するか、逃げよう。

 

 




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