地震が発生しても被害を最小限に抑えるために行う14の予防法

 

もし、地震が起こったとしたら、テキパキと行動に移れたのであれば、

生き残れる確率を大きく上げる事ができる。

 

ただ、実際に地震に苛まれると、思ったよりも迅速機敏に行動できない。

家が大きく揺れて、物が割れ落ち、人の悲鳴が響き渡る。

 

そんな阿鼻叫喚の様相を呈している状況の中、

「理想的な対処」を取るのは限りなく難しいことだ。

 

それほど、「地震」は恐ろしくて怖い。

目に見えない、カタチのないバケモノだと思ってほしい。

 

ただ、あらかじめ工夫を施しておくことで、

地震が起きても被害を最小限に抑えることなら誰でもできるハズだ。

 

そこで、今回は「地震が発生しても被害を最小限に抑えるための予防と工夫」

について触れていこうと思う。

 

この記事によって今後のキミの将来が大きくプラスに傾けば幸いだ。

 

 

家具に対しての一連の処置

家に置いてあるタンス・本棚・食器棚などの大型家具は、

地震によって地表が大きく揺れると、そのほとんどが倒れ落ちる。

 

ただでさえ大きくて重量のある物がキミや大切な家族の上に

落ちてきたらどうなるだろう?想像するだけで恐ろしい。

 

想像が現実に変わらなくて済むように、

以下の対処を参考にして「倒れない工夫」を施していこう。

 

タンス・本棚

 

1 新聞紙をたたんで家具の下に敷く

いらない新聞紙をたたんでタンスや食器棚の下に敷くことで

万一地震が起きても倒れにくいようにしよう。

 

若干不格好ではあるものの、これでもちゃんと効果がある。

昔の庶民の知恵だ。

 

2 倒れても空間ができるようにしておく

背の高い家具の目の前に背の低い家具を置いておくことで、

いざ倒れてきても引っかかって空間ができるような置き方をしてみよう

 

3 突っ張り棒をする

背の高い家具は突っ張り棒で支える事によって

倒れにくくすることができる。

 

4 高い家具の真上と天井の隙間に物を敷き詰める

 

高い家具が倒れにくくなるように、家具と天井の隙間にダンボールを置いておくと

倒れにくくなる。この際、できるだけキツめに押し込んでおこう。

 

隙間や空間を作ってしまうと天井に固定した事にならないため

意味がなくなってしまう。

 

5 L字型金具で止めておく

食器棚やタンスをL字型金具で固定してみよう。

これは非常に有効な手段で、

 

壁にクギを打ち込んでしまうし、

実際に地震が発生した際、L字型金具は曲がってしまうが、

固定した家具を見事に支えてくれる。

 

6 耐震ジェルマットを張っておく

家具と床の間に張り付ける事で家具を倒れにくくする、

「耐震ジェルマット」という防災グッズがある。

 

これを使うと、地震が起きてもいあざ地震が発生しても

家の中がグチャグチャにならなくて済む。

 

多少値段が張るものの、

とても頼もしい存在でもあるので、是非試してみてほしい。

7 本棚に脱落防止用のロープを張る

地震が発生して床が大きく揺れると、本棚にしまっている本が

勢いよく飛び出してくる。

コレも非常に危ないので、本棚に紐や輪ゴムで本に脱落防止を

施しておこう。

 

多少面倒ではあるが、やるとやらないでは今後大きく差が出てくる。

本の高さの約半分ぐらいの高さに張ると出し入れがラクになる。

8 キャスター付きの棚を使う

キャスターという「車輪」が付いた棚を使ってみよう。

地震が起きて床が大きく揺れると、多少動きだしはするものの、

案外倒れることなく耐えてくれたりもする。

また、普段移動させる時にも便利だ。

食器棚

1 食器棚の下に滑り止めシートを敷く

食器棚の中に滑り止めシートを敷いてみよう。

こうすることで食器が落ちにくくなる。

 

2 ストッパーを取り付ける。

ストッパーつきの食器棚を使う事で、

中に入っている食器が飛び出す事が無くなる。

 

また、ストッパーがないタイプの食器棚を使っている場合は、

ストッパーを取り付けるのも手だ。

 

3 食器棚の下にラグマットを敷く。

 

食器が飛び出して割れても、散らばらないように、

食器棚の前にラグマットを敷いておこう。

 

 

1 カーテンかレースを閉めておく。

カーテンもしくは、レースを一枚使うだけでも

飛び散ったガラスを大幅にガードしてくれる。

 

2 ガラスに飛散防止フィルムを張る

ホームセンターなどに売っている、ガラス飛散防止フィルムを使う事で、

割れて飛び散るのを防ぐことができる。

 

3 カーテンに防炎加工品を使う

 

カーテンや絨毯は、火災した時に燃え広がらないような、

防災加工されたものを使ってみよう。

もしくは、市販の防炎スプレーを使ってみよう。

 




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