外出時に地震が発生したら エレベーター・ショッピングモールなどシチュエーション別の対処

 

街やショッピングモールなど、外出している最中に地震が発生したら、

キミならどういった対処を取って難を逃れる?

 

家の中は落ちてくる物、倒れるもので満たされているので、危険ではあるものの、

街中も街中でいろんな物が溢れていて、危険である事には変わりはない。

 

今回は、「外出している最中に地震が発生した時の対処」

について触れていきたいと思う。

 

地震が発生すると、街中はどうなるか

地震によって街全体が大きく揺れると、

概ねこういった事態が発生する。

 

  • ビルの窓ガラスが割れ落ちる
  • エアコンの室外機が落ちる
  • 車がぶつかる
  • 火災が発生する
  • 電線が切れる
  • ブロック塀が倒れる
  • 地割れがおきる
  • 橋にひびが入る
  • 自動販売機が倒れる
  • 看板が落ちる
  • ショーウィンドウが割れる

 

これ等を上手く避ける為に、

以下の説明を目安に行動してみよう。

 

1 広い場所にに逃げよう。

 

地震が発生すると、ビル等の高い建物から看板・ガラス・室外機

・タイル・切れた電線などが落ちてくる可能性がある。

 

これ等に当たって怪我をすることがないように、

広場や公園、駐車場などの広いスペースに避難しよう。

2 橋・陸橋・階段から離れよう。

橋や陸橋は地震が起きると瓦解する可能性が高い。

また、階段は地震の時の揺れで転げ落ちてしまう事がある。

そのため、振り落とされない様につかまりながら、

早急にその場から離れよう。

 

3 狭い道から出よう。

 

住宅街の狭い道や通路は、できるだけ離れよう。

ブロック塀が倒れたり、屋根の瓦が落ちてくて、キミに直撃する可能性があるからだ。

 

4 車道から離れよう。

地震で大地が大きく揺れると、運行中の大型バス、バイク、

自動車はコントロールを失ってどこに激突するかわからない。

できる事なら、すぐに車道から離れて建物の中に避難しよう。

 

デパート、ショッピングモールにいたら

街中のデパート、ショッピングモールはありとあらゆる生活雑貨、

日用品・消耗品が所狭しと並べられている。

 

地震が発生して施設全体が大きく揺れると、

これ等の「商品」が一瞬で「凶器」に変わる。

 

怪我をしないで済むように、以下の要領で切り抜けよう。

 

1 陳列棚から離れよう。

食品や食器、電化製品などのそばにいて、

すぐに離れる事ができるなら早急に避難しよう。

 

本格的に揺れ始めると、その場で耐え忍ぶしかなくなってしまう。

 

2 買い物カゴで頭を保護しよう。

もし揺れが大きくてその場で屈みこむことしかできなくなったら、

持っている買い物カゴを使って頭を保護しよう。

 

多少カッコ悪いかもしれないが、地震が本格化してしまった以上、

みんな自分の事で必死になるので、周りの目を気にする必要は無い。

 

この時、カゴの底と頭の間に少しだけスキマを作っておこう。

コレで万が一重いものが頭に落ちてきてもダメージを大幅に軽減できる。

 

3 暗くても落ち着いて待っていよう。

 

また、施設内が暗くなって周りが見えない状態で移動しようとすると、

床に散乱した物で躓く可能性があるので危険だ。

 

停電になっても少し時間が経ってしまえば、非常用照明が点灯するハズだ。

それまでは恐怖心に駆られてしまうが、それまで辛抱しよう。

 

エスカレーター・エレベーターに乗っていたら

エスカレーターに乗っていたら

地震が起きた時にエスカレーターに乗っていたら、

エスカレーターが大きく揺れてバランスがとりにくくなる。

 

また、急な停電で乗っている人が崩れ落ちそうになったり、

エスカレーターから降りようとする人で押し合いになったりする。

 

この場合、落ち着いて手すりに掴まりつつ、周りにいる乗客にも

手すりに掴むように大声で注意喚起しよう。

 

普段からエスカレーターに乗る際、前に乗っている人から

2段分開けておくと、ぶつかりにくくなる。

 

エレベーターに乗っていたら

エレベーターに乗っている際に、地震が発生すると、停電によって

閉じ込められたまま照明が切れてしまうことがある。

 

もしくは、地震で施設が揺れた状態のまま、エレベーターが上昇・下降

する事がある。

 

もし揺れているのにエレベーターが作動している状態だったら、

壁や手すりにしっかりと掴まって、全部の階のボタンを押そう。

 

その後、どのフロアでもいいので、ドアが開いたらすぐに降りよう。

この時、慌てて飛び出そうとする乗客もいるので、注意しておくか、

そうならない様に「慌てないで」と一言伝えておこう。

 

停電によってエレベーターが作動しなくなって照明も切れてしまった場合は、

慌てずに非常通報ボタンを押してみよう。

 

管理会社の人が来るまで何度でも押して助けが来るのを待とう。

 

 




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