毒蛾に噛まれてしまったら ドクガに刺された時の処置・対処

 

もし森やジャングルの中で行動していた際に、

毒蛾に刺されたりかまれてしまったらどうすればいいだろうか?

 

毒を持っている上に見た目が不気味で気持ち悪く感じてしまうかもしれないが、

彼らは人間を不快にしたり害を与えたくてそうなったのではない。

 

自分たちの身を守るため、生きるために毒を身に付けている。

もし刺された場合、キミは「被害者」ではあるものの、

自己防衛のため毒を使うハメになった「毒蛾」も立派な「被害者」である事に変わりはない。

万が一刺されても恨んだり、ブチギレたりしないでおこう。

 

 

ではまず、そもそも「毒蛾」とはなんなのかを、書き綴っていく。

 

ドクガ(毒蛾)の詳細

北海道から九州に広く生息している。

幼虫であれば、4cm程で、成虫になると2.5~3.5cmになる。

 

活動する時期は冬以外の春・夏・秋

クヌギ、さくら、梅、コナラ等の雑木林にいる。

 

成虫は尾端に毒針状の毛を生やしている。

コレが皮膚に刺さると非常に強い痒みが起こり2~3時間程続くので地味にツラい。

 

また、この毒毛は触るだけでなく、風で飛散したりもするし、

それが衣服についてしまい、着替えた時に刺さる事もあるので厄介だ。

 

刺された直後の痛みは割と小さいが、

患部は炎症を起こし、発疹が現れじんましんの様に広がっていく。

酷い時には前進全身に症状が回る。

 

では、次に刺されないで済むように予防策を綴っていく。

 

刺されないための予防・対策法

 

肌の露出を最少限にしよう。

幼虫・成虫どちらも触らない様にするのが一番の予防法なので、

野外ではなるべく肌が露出しないような服装を心がけよう。

タンクトップ・ハーフパンツ・サンダルなどの露出度の高い服装は、

受傷箇所を増やしてしまう可能性が高い。

 

光に集まってくる習性を知っておこう。

また、普通の昆虫と同じように、光に集まる習性を持っているので、

夜間、野外などで行動する際は一層気を付けよう。

テントなどに入り込まない様にテントの出入り口にモスキートネットを張ろう。

 

素手で触らずティッシュ等を使って退治しよう。

万が一テントの中に入ってきた場合は、素手で触ろうとせずに、

ウェットティッシュなどを使って捕まえた後、テントの外に逃がすか、

やむを得ず殺してしまったらゴミ箱にポイしよう。

 

もし刺されたらどうすればいい?触ってしまった時の対処法

 

もし万が一刺されてしまった場合は以下の要領で対処しよう。

 

1 毒毛を取り除こう。

刺されたらすぐに粘着性のテープ(を使って取り除こう。

無ければペットボトルの水や石鹸、水道水をつかって洗い流そう。

 

 

2 抗ヒスタミン剤を含んでいる薬を塗る。

もし取り除くことが出来たら、次は抗ヒスタミン剤が含まれている

ステロイド軟膏を患部に塗布しよう。

 

炎症がひどい場合には、抗ヒスタミン剤を内服しよう。

もしそれでも痛みや痒みがある場合は、医療機関に受診してもらおう。

 




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