地下街にいた時に地震が発生した時の対処と避難について

地震の際に地下街にいた時の対処要領

 

もし、地下街にいた時に地震に遭遇したらどうすればいいだろう?

地下街にいた場合、地震が原因で火災が発生すると、

密閉空間になっているため、外よりも炎や煙が回りやすい構造になっている。

もちろん、それを考慮して排気口や消化設備なども整っているが、

それでもある程度の限界が生じる。

 

そのため、できるだけ早くその空間から脱出したほうがいい。

今回は、地下街にいた時に地震が発生した際の対処について

触れていきたいと思う。

 

店からはなれよう

地下街でもコンビニや薬局など、小さい商品であふれた店舗は多い。

それが地震によって店舗自体が大きく揺れると、落ちてきたり、床に散乱してしまう

可能性が大きい。

 

もし、地下街の飲食店や販売店にいた場合は、

持っているカバンやリュックなどで頭を保護しながらその店から離れよう。

地下街の通路付近に居たら

地下街の通路にいると、

  • 看板が外れ落ちてくる
  • 一時的な停電で真っ暗になる
  • 出口に人が押し寄せてパニックになる

 

という事態が発生する。

その場合は、以下の要領で切り抜けよう。

 

1 柱やカベに身を寄せよう

 

地震が発生すると、出口に人が押し寄せてくる。

その人込みに巻き込まれてケガをしないように、

柱やカベに身を寄せておこう。

 

そうすればで頭上に物が落ちてきてケガをするという事故を

少なくする事ができる。

 

2 暗くなっても落ち着こう

暗くなっても非常灯や避難誘導はついているハズだ。

片方の手でカベを伝って、方向を見失わないように、出口を探そう。

 

3 火災に注意しよう

地震そのものも十分に怖いが、本当に恐ろしくて脅威的なのが、

地震の後の火災だ。

 

場所が地下街だと、煙や炎が回るのがとても早い。

このまま地下街に居たままだと、炎に囲まれて外に出れなくなる可能性だってあるし、

そうでなくても火が燃え広がるときに充満する一酸化炭素によって

 

  • 頭痛
  • めまい
  • 吐き気

 

を引き起こしてしまい、意識を失ってしまう。

 

火災が発生した際についての対処法は、

この記事を参考にしてほしい。↓

 

 

とにかく地上に脱出しよう。

 

一般的に、地下街は地上より地震に強い構造だといわれている。

ただ、考えてみてほしい。

 

もし、この状況で地下街に火災が発生して煙が差し迫っていたり、

地震によって津波が襲ってきていたら、どうなるだろう?

 

そのまま地下街から脱出できずに、煙が充満した地下街でウロウロしていると

いずれ一酸化炭素中毒に陥って倒れてしまうし、

 

もし、津波が地下街にまで到達してしまったら、そのまま浸水して、

溺死してしまうかもしれない。

 

そうならない為に、いち早く脱出しよう。

この際、ただ焦って闇雲に脱出するのではなく、

冷静になりつつ動作を早くしよう。

 

 




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