サバイバル状況下で助かりたいなら「3の法則」を覚えておこう

 

キミはサバイバルで重要な「3の法則」について知っているだろうか?

この法則はすべてに3という数字が共通していて、

この法則を目安に行動をおこしていけば、生き残る確率は大幅に上がる。

 

今回はその、「3の法則」について触れていきたいと思う。

 

サバイバルで重要な3の法則。

 

周囲の状況を分析する為に必要な「3の法則」

是非覚えておいてほしい。

人間は酸素が無くなると「3分」で死に至る。

まず一つめは人間の体をめぐりまわっている「酸素」が急に途絶えてしまうと、

3分程で死亡してしまう。

 

人間の脳は循環が停止すると、一般的には15秒程で意識が消失するとされている。

そして、3~4分以上の血流停止に晒されると、万が一、一命をとりとめたとしても、

体に重大な障害やマヒが残ってしまう。

 

もちろん、傷病者の状態や環境などでタイムリミットは多少増減するが、

概ね「3分以内に心肺蘇生を行わないといけない」という認識で覚えておこう。

厳しい気象条件に晒されている場合、「3時間」で深刻な状態に陥る。

人間は、風・雪・砂漠など、普段普通に過ごしていた場所よりも極端に気温が

暑かったり、寒かったりすると、約3時間

 

  • 低体温症
  • 凍傷
  • 熱中症
  • 脱水症状

 

等に陥ってしまう。

 

そのため、このような症状を発症してしまったら、

一刻も早く処置を施さなければいけない。

 

↓この一連の対処については、このカテゴリーを参考にしてほしい。

 

また、その応急処置を行ったのであれば、シェルターを作り出そう。

 

気候が温暖な地域だった場合、温かい火や風雨をしのげるような

空間やテント、洞窟などに避難しよう。

 

これは生命維持の必須項目ではないものの、

サバイバル状況下で必要な、「精神的な安心感」をもたらしてくれる。

 

 

3日以内に水分を摂らなければならない

人間は発汗・呼吸・排尿・排便によって体内から失われる水分を摂取する為に、

「3日」以内に水を補給しなければならない。

 

パーセンテージ 量の目安 症状
約2% 体重50kgの人なら1リットル 口や喉の渇き、食欲不振などの不快感が現れる。
約6% 体重50kgの人なら3リットル 頭痛、眠気、脱力感などに襲われ、情緒が不安定になる。
約10% 体重50kgの人なら5リットル 筋肉のけいれん、循環不全、腎不全
約20% 体重50kgの人なら10リットル ご 臨 終 ☆

 

人間は水分補給と十分な睡眠がとれていれば、平均2~3週間は生きられるとされているが、

もし、「水分無し」という条件が加わると3日、長くても3~4日で死亡してしまう。

 

そのため、何かしらのアクシデントに巻き込まれて遭難した上、飲み水が回りに無いのであれば、

3日以内に見つけ出そう。

 

3日以内に睡眠をとろう

 

人間は十分な睡眠をとらないと体が衰弱してしまう。

眠る事で、脳を休め、情報の処理を行い、

体の受傷箇所や病気を治していく。

 

夜更かし程度であれば脳に深刻なダメージを負う事はないが、

何時間も睡眠が途絶えた状態で過ごすと、

 

  • 視力低下
  • 立体感覚の低下
  • 情緒不安定
  • 体力低下
  • 言語障害
  • 幻覚症状
  • ホルモンバランスの崩れ
  • 血糖値の大幅な変化

 

などの症状が出てくる。

 

こんな状態に陥ったままサバイバル環境などの熾烈極まる環境をしのげるハズがない。

もし、睡眠がとれにくい状況に際しても、できるだけ眠れるような環境を作り出していこう。

 

食べ物が無くても3週間は生き延びることができる。

危機的状況になるとストレスによって、すぐに空腹を覚えてしまうが、

人間の体は厳密に言えば、「3週間」は食事をとらなくても生き延びることができる。

 

十分な飲み水さえあれば、多くの人は体内に蓄えられた脂肪によって

数週間は生き延びる事ができる。

 

中東のある国の文化では「断食」という風習が存在する。

この風習は水分を必ず補給して2週間を過ごすようなスケジュールが組み込まれている。

また、ギネスブックにも、水と砂糖のみで30日間生き延びた人物もいる。

 

もし、飲料も食料もないのであれば、

まず最初に「水」を最優先に探していこう

 




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